EE-DE50とEE-DF50の違いを比較！どっちがおすすめ？象印スチーム式加湿器

象印スチーム式加湿器EE-DE50とEE-DF50違いを比較して紹介します。

象印スチーム式加湿器EE-DE50とEE-DF50の違いは

だけです。

なので、

で選べば間違いないですよ♪

機能や特徴、デザインやカラーバリエーションの違いはありませんでした。

値段もほぼ同じくらいですが、若干2025年モデルのEE-DF50の方がお手頃ですよ！※2025年9月26日現在

本文ではさらに詳しく紹介しますね。

▼【2025年モデル】新型のEE-DF50はこちら

▼【2024年モデル】旧型のEE-DE50はこちら

EE-DE50とEE-DF50の違いを比較！

象印のスチーム式加湿器「EE-DE50」と「EE-DF50」の違いを比較表でまとめました。

比較項目	EE-DE50	EE-DF50
発売日	2024年9月上旬	2025年9月1日

「EE-DE50」と「EE-DF50」の違いは1つだけです。

EE-DE50は2024年に発売されたモデルで、EE-DF50は2025年に新しく発売されたモデルです。

機能やデザイン、カラーには特に違いはありません。

なので、新モデルのEE-DF50を選んでおけば間違いないですね！

EE-DF50は2025年の新作なので販売しているお店やオンラインショップも多いです。

楽天市場やAmazonで購入すればポイントも貯まるのでお得ですよ♪

ショップによっては独自にクーポンやポイントUPを行っている場合もあるのでぜひ一度チェックしてみてくださいね！

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EE-DE50とEE-DF50の共通の機能や特徴

次に象印スチーム式加湿器のEE-DE50とEE-DF50の共通の機能や特徴を紹介します。

① スチーム式だから清潔な蒸気で加湿が出来る

EE-DE50とEE-DF50はどちらも「スチーム式」で、水をいったん沸騰させてから蒸気として出して加湿します。

なので、雑菌が繁殖しにくく清潔に加湿できるのが大きなメリットです。

小さな子や高齢の方がいるご家庭でも安心して使えますね。

② 木造8畳、洋室13畳に対応だから、寝室やリビングにピッタリ

EE-DE50とEE-DF50は木造の和室なら8畳、プレハブ洋室なら13畳まで対応できます。

寝室やリビングなど、家庭でよく使う広さにぴったりですよ。

強モードならしっかり加湿でき、中や弱モードにすれば省エネで長時間運転も可能です。

寝ている間に給水しなくていいのも嬉しいですね！

③ 湿度センサー＆室温センサーで自動運転ができる

EE-DE50とEE-DF50は湿度センサーと室温センサーが搭載されていて、自動で加湿量を調整してくれます。

「しっかり・標準・ひかえめ」の3つのモードから選ぶだけで、部屋の状態に合わせて自動運転してくれるのですごく便利ですよ。

④ フィルター不要で掃除がしやすく、お手入れが簡単

EE-DE50もEE-DF50もフィルターが不要なタイプなので、消耗品の交換がいらず経済的です。

しかも広口容器になっているため、手を入れて中までゴシゴシ洗えるのも嬉しいポイントです。

クエン酸モードで運転すればお湯を捨ててすすぐだけなので、忙しい人でもきれいに保てますよ。

▼加湿器用の洗浄剤で、簡単にお手入れが出来ます♪

⑤ チャイルドロックや転倒防止など安全機能が充実で安心

EE-DE50とEE-DF50にはチャイルドロックで誤操作を防げるほか、ふた開閉ロックや転倒時の湯もれ防止設計も搭載されています。

スチーム式は熱い蒸気を扱うので小さな子やペットがいるお家では心配だとおもいますが、象印のスチーム式加湿器なら安心して使えますね。

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EE-DE50がオススメな人

EE-DF50がオススメな人

▼EE-DF50の口コミや電気代については、こちらの記事でくわしく紹介しています。

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EE-DE50とEE-DF50の違いを比較！どっちがおすすめ？

象印スチーム式加湿器EE-DE50とEE-DF50の違いを比較して紹介しました。

象印スチーム式加湿器EE-DE50とEE-DF50の違いは

でしたね。

どちらにしようかまよったら

を選べば間違いないですよ！

ぜひ象印のスチーム式加湿器で乾燥する季節も快適に過ごしてくださいね♪

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