象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いを比較して紹介します。
象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いは2つあります。
- 発売日の違い
- 販売価格の違い
どっちにしようか悩んだら
- 販売店が多く値段が安価なEE-RU50(2025年モデル)
を選ぶと良いですね。
どちらも、機能や特徴、デザインに違いはありません。
お手入れも簡単で、広口なので奥まで手が届きます。
クエン酸洗浄モードも搭載されているので、忙しい人でもラクチンに清潔に保てますよ♪
本文ではさらに詳しく紹介します。
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EE-RU50とEE-RT50の違い
象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いを比較表にまとめました。
項目 | EE-RU50(新型) | EE-RT50(旧型) |
---|---|---|
発売日 | 2025年9月1日 | 2024年9月上旬 |
販売価格 | 約15,000円前後※2025.9.29現在 | 約20,000円前後※2025.9.29現在 |
象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いは2つです。
- 発売日の違い
- 販売価格の違い
ひとつずつ詳しく紹介していきます。
①EE-RU50の方が発売日が1年新しい
項目 | EE-RU50(新型) | EE-RT50(旧型) |
---|---|---|
発売日 | 2025年9月1日 | 2024年9月上旬 |
EE-RU50とEE-RT50の主な違いは発売日の違いです。
なので、新型と旧型という位置づけですね。
加湿能力やタンク容量、センサー機能、安全設計などの基本スペックは性能や仕様に大きな差はないですよ。
デザインやカラーも同じです!
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②EE-RU50の方が5000円くらい安く販売されている
項目 | EE-RU50(新型) | EE-RT50(旧型) |
---|---|---|
販売価格 | 約15,000円前後※2025.9.29現在 | 約20,000円前後※2025.9.29現在 |
EE-RU50のほうが新型なのに安く販売されているケースが多くてコスパが良いです。
逆にEE-RT50は旧型なのに、在庫が少ないからなのか値段が高くなっていることがあります。
もしかしたら、販売店によっては在庫処分などでもっとお手頃に買える可能性もあるかもしれません。
私が調べたときには、新型よりお手頃なショップは見つけられませんでした。※2025.9.29現在
また、新型EE-RU50はふるさと納税の返礼品でもありますよ。※2025.9.29現在
ふるさと納税のことがよくわからない人でも、楽天にはわかりやすいページがあるので安心です♪
いくらまで寄付できるのかわからない人も簡単に限度額がわかるシュミレーターもあるので、ぜひ一度見てみてくださいね。
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EE-RU50とEE-RT50の共通する特徴
次に象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の共通する特徴を紹介します。
- スチーム式で水を沸騰させて清潔な蒸気で、木造8畳・洋室13畳までの部屋をしっかり加湿できる
- フィルターが不要で、さらにクエン酸洗浄モードを搭載しているからお手入れが簡単
- チャイルドロック、転倒湯もれ防止、ふたロックなどの安心設計で安心
- 湿度センサーと室温センサーによる自動制御や空だき防止機能、タイマー機能が付いている
① スチーム式で水を沸騰させて清潔な蒸気で、木造8畳・洋室13畳までの部屋をしっかり加湿できる

象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50はどちらもタンクの水を沸騰させた蒸気で加湿する加湿器です。
スチーム式は加湿能力が高いだけではなく一度加熱するので、衛生的に使用できる点が良いですよね。
乾燥しやすい冬場に素早く部屋を潤したい人や、小さなお子さんや高齢者がいる家庭にとっても安心感があります。
木造和室で最大8畳、プレハブ洋室で13畳まで対応しているので、寝室やリビングなどお家の中で使いやすいサイズ感ですよ♪
②フィルターが不要で、さらにクエン酸洗浄モードを搭載しているからお手入れが簡単

EE-RU50とEE-RT50はフィルターがいらないので、面倒な交換や手間がかかりません。
さらに「クエン酸洗浄モード」が搭載されているので、タンクや内部に付着するカルシウムなどのミネラル汚れを簡単に落とせるところもポイントです。
広口容器なので、水の補給や内部の掃除も簡単ですよ。
加湿器は毎日使う家電なので、忙しい人でも簡単に清潔に保てるところが嬉しいですね!
③ チャイルドロック、転倒湯もれ防止、ふたロックなどの安心設計で安心

EE-RU50とEE-RT50はチャイルドロック、転倒湯もれ防止、ふたロックの安全機能が搭載です。
チャイルドロックは誤操作を防ぎ、ふた開閉ロックで使用中に不用意に開けられないようになっています。
転倒してもお湯がこぼれにくい構造なので、小さな子供やペットがいるお家でも安心ですね!
④湿度センサーと室温センサーによる自動制御や、タイマー機能が付いている

EE-RU50とEE-RT50は湿度センサーと室温センサーが連動しています。
なので部屋の状態に合わせて自動で加湿量を調整して、快適な湿度を維持できますよ。
さらに入タイマーや切タイマーもついているので寝る時にセットしておけば安心して眠れて、電気代の節約もなりますね!
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EE-RU50がおすすめな人

- 新しいモデルがいい人
- 価格が手ごろでコスパを重視する人
- ふるさと納税を活用したい人
EE-RT50がおすすめな人

- 型落ちでも気にならない人
- 家電量販店などでセール品を探すのが得意な人
EE-RU50とEE-RT50の違い比較まとめ
この記事では象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いを比較して紹介しました。
象印スチーム式加湿器EE-RU50とEE-RT50の違いは2つでしたね。
- 発売日の違い
- 販売価格の違い
どちらにしようか迷ったら
- 販売店が多く値段が安価なEE-RU50(2025年モデル)
で選ぶといいですね。
どちらも、広口で奥まで手が入ってクエン酸洗浄モードがついているのでお手入れは簡単ですよ!
象印スチーム式加湿器で乾燥する季節も快適に過ごしてくださいね♪
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