【違いは5つ】電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4を比較!どっちがおすすめ?ドウシシャ

電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5(2025年モデル)とプライムDTY-B4(2024年モデル)の違いを比較して紹介します。
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いは5つあります。
- 対応してる氷の種類
- 刃のダイヤルのサイズの違い
- 収納時のサイズの違い
- カラー展開の違い
- 値段の違い
どちらにしようか迷ったら
- 機能とデザイン重視ならDTS-B5(2025年モデル)
- コスパ重視なら、DTY-B4(2024年モデル)
で選ぶと良いですね。
どちらも、冷凍フルーツやジュースなどの味付き氷も削れるのでオリジナルのかき氷も楽しめますよ♪
パールが分解して洗えるのでお手入れも簡単で清潔に保てるので安心です。
本文ではさらに詳しく紹介します。
▼【2025年モデル】コンパクトに収納できるDTS-B5はこちら

▼【2024年モデル】コスパで選ぶならDTY-B4

電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いを比較!
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いを一覧表にまとめました。
比較項目 | DTS-B5(新モデル) | DTY-B4(旧モデル) |
---|---|---|
氷の種類対応 | 製氷カップ+バラ氷対応 | 製氷カップのみ |
刃の調節機能 | 調節ダイヤルサイズが大きくなった | ダイヤルで調節可 |
収納設計 | コンパクト収納(使用後に高さが低くなる) | 特に記載なし |
カラー展開 | ブラック・ブルー・バターイエロー(限定色) | ブラック・ブルー |
価格(税込) | 6,698円※2025.6.4現在 | 5,478円※2025.6.4現在 |
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いは全部で5つありました↓
- 対応してる氷の種類
- 刃のダイヤルのサイズの違い
- 収納時のサイズの違い
- カラー展開の違い
- 値段の違い
詳しく比較していきますので、参考にしてくださいね。
①DTS-B5(2025年モデル)は、バラ氷も削れる

項目 | DTS-B5(新型) | DTY-B4(旧型) |
---|---|---|
対応氷 | 製氷カップ+バラ氷対応 | 製氷カップのみ |
DTS-B5(2025年モデル)は、バラ氷も削れるようになりました。
専用カップの氷を使いきってしまってもお家の製氷機の氷がつかえるので、かき氷のおかわりしたい時も安心ですよ!
▼DTS-B5はバラ氷も削れる!

②DTS-B5(2025年モデル)は、刃の調節ダイヤルが大きくなった

DTS-B5(2025年モデル)は、刃の調節ダイヤルが大きくなりました。
どちらもダイヤルを回すとふわふわ、シャリシャリと氷の食感が変えられます。
旧型のDTY-B4よりもダイヤルが大きいので、調節しやすいですよ。
▼DTS-B5はダイヤルが大きいから調節がしやすい

③DTS-B5(2025年モデル)は、コンパクトに収納できる

DTS-B5(2025年モデル)はコンパクト設計になったので、シーズンオフの収納も省スペースでOKです。
暑い時期は見た目もかわいいので、キッチンに出しっぱなしにしておいてもいいですね♪
▼コンパクトに収納するならDTS-B5

④DTS-B5(2025年モデル)は、デザインが変わって限定カラーが増えた

項目 | DTS-B5(2025年モデル) | DTY-B4(2024年モデル) |
---|---|---|
カラー展開 | ブラック、ブルー、バターイエロー(限定色) | ブラック、ブルー |
DTS-B5(2025年モデル)はドウシシャ限定カラーのバターイエローが増えて3色展開になりました。
デザインも少し丸く柔らかい印象です。
▼公式サイトだから安心♪限定色のバターイエローはこちら

⑤DTY-B4(2024年モデル)の方が、1000円くらい安い
項目 | DTS-B5(2025年モデル) | DTY-B4(2024年モデル) |
---|---|---|
値段 | 6,698円※2025.6.4現在 | 5,478円※2025.6.4現在 |
値段はDTY-B4(2024年モデル)の方が、1000円くらい安いです。
出来るだけお手頃にかき氷機を手に入れたい人は、旧型のDTY-B4でも十分満足できると思いますよ!
楽天市場ではお店独自のクーポンやポイントアップを行っていることもあるので、お得にゲットしたい人はぜひチェックしてみてくださいね♪
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電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の共通の特徴
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の共通の特徴を紹介します。
- スイッチを押すだけでふわふわなかき氷が作れる
- ジュースやヨーグルトを使ったオリジナルのアレンジかき氷が作れる
- パーツが外して洗えるからお手入れがかんたん
①スイッチを押すだけでふわふわなかき氷が作れる

電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4は、ボタンを押すだけで自動で氷を削り続けてくれます。
両手が開くので器に盛りやすいですよ。

誰が一番きれいに盛れるか競争してみるのも楽しいですね!
②ジュースやヨーグルトを使ったオリジナルのアレンジかき氷が作れる


電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4は、凍らせたジュースや冷凍フルーツも削れます。
レシピもついてくるので、かき氷屋さんのようなかき氷がお家で楽しめますよ♪
好きな味を組み合わせてオリジナルのかき氷が作れるのも良いですね!
③パーツが外して洗えるからお手入れがかんたん


電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4は、パーツが分解して洗えます。
とくにジュースや冷凍フルーツを削ったあとは汚れが気になりますよね。
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4は分解して水洗いできるので、簡単に清潔に保てて安心ですよ♪
▼【2025年モデル】コンパクトに収納できるDTS-B5はこちら


▼【2024年モデル】コスパで選ぶならDTY-B4


電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5がオススメな人
- いろんな氷で楽しみたい人
- 使いやすさ・収納のしやすさを重視する人
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5はバラ氷も削れるので、おかわりしたいときでも安心ですよ。
コンパクトに小さくなるのでシーズンオフの時も収納スペースが少なくてOKです♪
▼【2025年モデル】コンパクトに収納できるDTS-B5はこちら


プライムDTY-B4がオススメな人
- できるだけ安くふわふわかき氷器を手に入れたい人
- 初めてかき氷器を使う人
- 専用の氷だけで十分な人
プライムDTY-B4は専用の製氷カップの氷しか削れませんが、その分販売価格がお手頃でふわふわなかき氷が作れます。
初めてかき氷器を買う人でも、購入しやすい価格ですね!
コスパ良くかき氷器を購入したい人はプライムDTY-B4でも十分満足できると思いますよ♪
▼【2024年モデル】コスパで選ぶならDTY-B4


電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いを比較!どっちがおすすめ?
この記事では、電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いを比較して紹介しました。
電動ふわふわとろ雪かき氷器DTS-B5とプライムDTY-B4の違いは5つでしたね。
- 対応してる氷の種類
- 刃のダイヤルのサイズの違い
- 収納時のサイズの違い
- カラー展開の違い
- 値段の違い
どっちにしようか迷ったら
- 機能とデザイン重視ならDTS-B5(2025年モデル)
- コスパ重視なら、DTY-B4(2024年モデル)
で選ぶと良いですね!
どちらも、冷凍フルーツやジュースなどの味付き氷も削れるのでオリジナルのかき氷も楽しめます♪
パールが分解して洗えるのでお手入れも簡単で清潔に保てるので安心ですね!
▼【2025年モデル】コンパクトに収納できるDTS-B5はこちら


▼【2024年モデル】コスパで選ぶならDTY-B4

