象印スチーム式加湿器EE-MA20(2024年モデル)とEE-MB20(2025年モデル)の違いを比較して紹介します。
象印スチーム式加湿器EE-MA20(2024年モデル)とEE-MB20(2025年モデル)の違いは2つだけです。
- 発売日の違い
- 販売価格の違い
どちらにしようか迷ったら
- 新モデル(2025年モデル)のEE-MB20
を選べば間違いないですよ!
EE-MA20(2024)年モデルは型落ちの旧型ですが、在庫の数が少ないのか販売価格が2倍以上になっています。※2025.09.03現在
機能に違いはなくスチーム式加湿で水を蒸発させて加湿するので清潔で安心ですし、お手入れもクエン酸洗浄モードでとても簡単ですよ♪
本文ではさらに詳しく紹介します。
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EE-MA20とEE-MB20の違いを比較!
象印のスチーム式加湿器「EE-MA20」と「EE-MB20」の違いを比較表でまとめました。
項目 | EE-MA20 | EE-MB20 |
---|---|---|
発売時期 | 2024年9月発売 | 2025年9月発売 |
価格帯(実売) | 約40,000円~ | 約17,000円 |
- 発売日の違い
- 販売価格の違い
象印のスチーム式加湿器「EE-MA20」と「EE-MB20」の違いは2つだけです。
① EE-MB20(2025年モデル)の方が1年新しく発売されている
項目 | EE-MA20 | EE-MB20 |
---|---|---|
発売時期 | 2024年9月発売 | 2025年9月発売 |
EE-MA20は2024年モデル、EE-MB20は2025年モデルとして発売されました。
基本仕様は同じなので、最新モデルのEE-MB20を選べば間違いないですよ!
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② EE-MB20(2025年モデル)の方が約2万円くらい安い
項目 | EE-MA20 | EE-MB20 |
---|---|---|
価格帯(実売) | 約40,000円~ | 約17,000円 |
EE-MB20(2025年モデル)の方が発売日が新しいのに、価格が約2万円くらい安いです。
EE-MA20(2024年モデル)は公式サイトにももう載っていないので、在庫の数が少なくて価格が高騰しているのかもしれません。
新型のEE-MB20(2025年モデル)の方がお手頃価格で嬉しいですね♪
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EE-MA20とEE-MB20の共通の特徴
EE-MA20とEE-MB20の共通の機能や特徴を紹介します。
- スチーム式加湿器でしっかり沸とうさせてから蒸気を出すから清潔
- タンク容量と加湿機能が同じで、木造なら3畳、洋室なら6畳まで対応
- 音がしずかで切りタイマー機能もあるから寝る時も安心
- フィルター不要でクエン酸洗浄モードがあるからお手入れも簡単
- チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造で安心
①スチーム式加湿器でしっかり沸とうさせてから蒸気を出すから清潔

象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20水をしっかり沸とうさせてから蒸気を出すので、とても清潔です。
吹き出し口からの蒸気も約65℃まで冷ましてあるので安心ですよ。
赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭でも安心して使えます。
②タンク容量と加湿機能が同じで、木造なら3畳、洋室なら6畳まで対応
象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20のタンク容量は1.8L、加湿量は200ml/hで木造なら3畳、洋室なら6畳まで対応しています。
寝室や子ども部屋などの個室にちょうどいいサイズ感ですね。
一人暮らしや小さめのお部屋にもぴったりですよ。
③音がしずかで切りタイマー機能もあるから寝る時も安心

象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20は静音モードなら約30dBと、ささやき声くらいの静かさで動いてくれます。
夜中に使っても気にならないレベルです。
「2時間」と「4時間」の切タイマーもあるので、寝る前にセットしておけば安心して眠れますよ。
④フィルター不要でクエン酸洗浄モードがあるからお手入れも簡単

象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20はフィルター交換がいらないのでランニングコストがかからず、お手入れの手間もありません。
広口容器で給水やお湯を捨てるのもラクラク出来ますよ。
さらにクエン酸洗浄モードを使えばボタンひとつで内部をまとめてきれいにできるので、忙しいママでも安心です。
⑤チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造で安心

象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20はチャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造の3つの安心機能を備えています。
小さな子どもがボタンを押しても勝手に操作できず、ふたも簡単に開かないので安心ですよ。
万が一倒れてもお湯がこぼれにくい仕組みなので、子育て世帯やペットがいる家庭にとても心強いですね。
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EE-MA20とEE-MB20はどっちがおすすめ?
EE-MA20とEE-MB20はどっちがどんな人におすすめなのか、まとめていきますね。
EE-MA20がオススメな人
- 型落ちでも「実績のあるモデル」を選んで安心したい人
- 最新である必要はなく、とりあえず同等性能の加湿器があれば良い人
EE-MB20がオススメな人

- 新しいモデルをお得に買いたい人
- せっかくなら最新を選びたい人
EE-MA20(2024年モデル)とEE-MB20(2025年モデル)はどっちがおすすめ?
どちらも特徴や機能に違いはないので、2025年モデルを選んでおけば間違いないです。
新型なので家電量販店などの販売店も多いですし、楽天市場やAmazonなどのオンラインショップでの取り扱いも多いですよ。
オンラインショップで購入すればポイントも貯まるのでお得に購入できますよね♪
さらに新しいのに価格も2024年モデルより安価なので、コスパ良く象印のスチーム式加湿器が購入できます。

わたしは安くて新しい方がいいので、EE-MB20(2025年モデル)を選びます!
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EE-MA20とEE-MB20の違い比較まとめ
この記事では象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20の違いを比較して紹介しました。
象印スチーム式加湿器EE-MA20とEE-MB20の違いは2つでしたね。
- 発売日の違い
- 販売価格の違い
どっちにしようか悩んだら、
- 新型なのに販売価格が安価なEE-MB20(2025年モデル)
を選べば間違いないですよ♪
ぜひ、象印のスチーム式加湿器で乾燥する季節も快適に過ごしてくださいね!
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