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EE-TB60とEE-TA60の違いを比較!どっちがおすすめ?象印スチーム式加湿器

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象印スチーム式加湿器EE-TB60とEE-TA60の違いを比較して紹介します。

象印スチーム式加湿器EE-TB60とEE-TA60の主な違いは4つです。

  • 発売日の違い
  • 音の大きさの違い
  • カラーバリエーションの違い
  • 販売価格の違い

どちらにしようか迷ったら

  • 発売日が新しくて、カラーバリエーションの多いEE-TB60

を選べば間違いないですよ。

旧型は在庫の数が少ないからか、販売価格が上がっていて新型の方が安価で購入できます。

どちらもスチーム式なのでしっかりと沸かした清潔な蒸気で加湿ができます。

フィルターがいらないので、お手入れも簡単で嬉しいですね!

本文ではさらに詳しく紹介していきます。

▼【2025年モデル】ホワイトカラーと2色から選べるEE-TB60はこちら

▼【2024年モデル】旧型のEE-TA60はこちら

目次

EE-TB60とEE-TA60の違いを比較!

象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」と「EE-TA60」の違いを比較表にまとめました。

比較項目EE-TA60(2024年モデル)EE-TB60(2025年モデル)
発売時期2024年(旧モデル・在庫限り)2025年(最新モデル)
運転音(中/強)約36dB約34dB(やや静か)
カラーバリエーションソフトブラックのみソフトブラック/ホワイト
価格傾向在庫状況で変動大(3〜7万円台)約2.8万円前後と安定

象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」と「EE-TA60」の違いは、

  • 発売日の違い
  • 運転音の大きさの違い
  • カラーバリエーションの違い
  • 販売価格の違い

があります。

ひとつずつくわしく紹介していきますね!

① EE-TB60(2025年モデル)の方が新しく発売されている

EE-TA60EE-TB60
2024年発売2025年発売

EE-TA60は2024年に発売されたモデルです。

EE-TB60は2025年に新しく登場したEE-TA60の後継機種で、最新モデルのスチーム式加湿器です。※2025.9.17現在

新しいモデルがいい人はEE-TB60を選ぶと良いですね!

▼【2025年発売】新モデルのEE-TB60はこちら

②EE-TB60の方が運転音が小さくて静か

モードEE-TA60(2024年モデル)EE-TB60(2025年モデル)
約30dB約30dB
約36dB約34dB
約36dB約34dB

EE-TA60は「中/強」運転時で約36dB、EE-TB60は約34dBです。

わずかな差ではありますが2025年モデルのEE-TB60の方が音が小さいので、寝室や勉強部屋などでも静かに使えますよ。

だいたい図書館が約40dBくらいなのでどちらも十分静かですが、稼働音が気になる人は新モデルのEE-TB60が音が小さいのでおすすめです。

▼稼働音が小さいのは、2025年モデルのEE-TB60!

③ EE-TB60(2025年モデル)の方が価格が安い

EE-TA60EE-TB60
3万円〜7万円台※2025年9月17日現在約2.8万円前後※2025年9月17日現在

販売価格は2025年モデルのEE-TB60の方が安いです。

EE-TA60はすでに生産終了しているので、在庫状況によって値段があがっているようですね。

EE-TB60は最新モデルなので、量販店やオンラインショップで2万8000円前後で販売されています。

コスパ良く象印のスチーム式加湿器を購入するなら、新型のEE-TB60がおすすめですよ。

▼新型なのにコスパ◎!2025年モデルのEE-TB60はこちら

④デザインとカラーバリエーション

EE-TA60EE-TB60
ソフトブラックのみソフトブラック/ホワイト

旧型EE-TA60は「ソフトブラック」のみでしたが、新型EE-TB60は従来のソフトブラックに加えて「ホワイト」が登場し2色展開になりました。

加湿器はリビングや寝室など目につく場所に置くことが多いので、インテリアや好みに合わせてカラーが選べるのは嬉しいですね!

▼【2025年モデル】ホワイトカラーと2色から選べるEE-TB60はこちら

EE-TB60とEE-TA60の共通の特徴

象印スチーム式加湿器「EE-TB60」と「EE-TA60」の共通の特徴や機能を紹介します。

  • スチーム式加湿器でしっかり沸とうさせてから蒸気を出すから清潔
  • タンク容量と加湿機能が同じで、木造なら3畳、洋室なら6畳まで対応
  • 音がしずかで切りタイマー機能もあるから寝る時も安心
  • フィルター不要でクエン酸洗浄モードがあるからお手入れも簡単
  • チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造で安心

① スチーム式加湿器でしっかり沸とうさせてから蒸気を出すから清潔

画像リンク先:楽天

EE-TB60とEE-TA60はスチーム式で、水を約100℃まで加熱して蒸気を出す仕組みの加湿器です。

しっかりと水を沸騰させて蒸気を出すので、雑菌の繁殖も防ぎやすいですよ。

清潔な蒸気で部屋を潤すことができるので、安心ですね。

② タンク容量と加湿機能が同じで洋室なら約17畳まで対応

画像リンク先:楽天

EE-TB60とEE-TA60はどちらもタンク容量が約4.0Lで、最大加湿量は600mL/hとパワフルです。

木造住宅なら約10畳、洋室なら約17畳までしっかり加湿できますよ。

加湿時間は「強」で約6時間、「中」で約10時間、「弱」で約20時間と長いので、寝ている間や在宅ワークでも安心ですね。

リビングや寝室など様々な部屋で使いやすい容量と性能なので、いろんなお部屋と兼用してもいいですね。

③ 音がしずかで切りタイマー機能もあるから寝る時も安心

画像リンク先:楽天

EE-TB60とEE-TA60とも運転音が静かで、弱モードでは約30dB程度です。

図書館の静けさに近いレベルなので、睡眠中や作業中でも気になりにくいですよ。

さらに切りタイマー機能もあるので、寝る前に設定しておけば自動的に停止するので省エネや安全面でも安心です。

寝ている時にも安心して乾燥対策ができるのが嬉しいですね。

④ フィルター不要でクエン酸洗浄モードがあるからお手入れも簡単

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EE-TB60とEE-TA60はフィルター交換が不要なので、コスパ、お手入れどちらも◎です。

広口で中まで手が入るので、簡単にお手入れできるところも嬉しいですね。

定期的にクエン酸を使った洗浄を行えば、清潔に長く使い続けられますよ。

⑤ チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造で安心

画像リンク先:楽天

EE-TB60とEE-TA60はチャイルドロック、ふた開閉ロック、万一倒してもお湯がこぼれにくい構造が採用されています。

スチーム式加湿器は蒸気で加湿するので清潔にお部屋をうるおせますが、倒してしまったときのやけどが心配ですよね。

EE-TB60とEE-TA60はチャイルドロックやふたロックなどの安心設計なので、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使えますね!

▼【2025年モデル】EE-TB60の最安値はこちらからチェック

▼【2024年モデル】旧型のEE-TA60の最安値はこちらからチェック

EE-TB60とEE-TA60はどっちがおすすめ?

EE-TB60とEE-TA60の違いをふまえた上でどっちがどんな人におすすめかまとめていきますね。

EE-TB60がおすすめな人

  • 最新モデルがいい人
  • 価格を抑えてコスパ重視で選びたい人
  • 寝室や書斎など静かな環境で使う予定がある人
  • インテリアに合わせてホワイトとブラックを選びたい人

▼EE-TB60の口コミや電気代についてはこちらの記事で紹介しています。

EE-TA60がおすすめな人

  • 黒一色のシンプルなデザインを好む人

EE-TB60とEE-TA60はどっちがおすすめ?

わたしなら音の大きさ、最新モデルなのにコスパの良さを考えてEE-TB60を選びます。

機能や特徴もほぼ同じなので、安く購入できた方が嬉しいですね。

カラーも黒と白の2色展開なのでお部屋のイメージに合わせて選ぶこともできますし、モノトーンカラーなのでインテリアの邪魔にならなそうなところも良いですよね。

値段がもっと安かったら型落ちのEE-TA60でもいいと思ったんですが、2025.9.17現在では2倍ほど価格が高いのでわざわざ旧型を選ぶメリットはないなと思いました。

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▼【2024年モデル】旧型のEE-TA60の最安値はこちらからチェック

EE-TB60とEE-TA60の違い比較まとめ

EE-TB60とEE-TA60の違い比較して紹介しました。

EE-TB60とEE-TA60の主な違いは4つでしたね。

  • 発売日の違い
  • 運転音の大きさの違い
  • カラーバリエーションの違い
  • 販売価格の違い

どちらにしようか迷ったら

  • 最新モデルのEE-TB60

を選べば間違いないですよ。

どちらもスチーム式なのでしっかりと沸かした清潔な蒸気で加湿ができて、フィルターがいらないので、お手入れも簡単です。

ぜひ、象印のスチーム式加湿器で乾燥する季節も快適に過ごしてくださいね♪

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