【違いは6つ】KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAを比較!どっちがおすすめ?アイリスサーキュレーター

アイリスオーヤマのサーキュレーターWOOZOO 360 barrelの【KCF-CDP18TEC1】と【PCF-CD15TECA】の違いを比較して紹介します。
KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの違いは6つあります。
- 羽根のサイズの違い
- 適応畳数の違い
- 消費電力の違い
- カラーの違い
- 本体サイズの違い
- 価格の違い
どちらにしようか迷ったら、
- ~40畳の広いお部屋で使いたい、グレーのサーキュレーターが欲しい人はKCF-CDP18TEC1
- コスパ重視でコンパクトなサーキュレーターが欲しい人はPCF-CD15TECA
で選ぶと良いですね。
どちらも全分解出来るので、お掃除やお手入れが簡単ですよ♪
本文ではさらに詳しく紹介していきますね!
▼~40畳の広いお部屋で使いたいなら、KCF-CDP18TEC1

▼コスパ重視なサーキュレーターがいいなら、PCF-CD15TECA

KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの違いを比較!
KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの違いを一覧表にまとめました。
比較項目 | KCF-CDP18TEC1 | PCF-CD15TECA |
---|---|---|
羽根のサイズ | 羽根18cm | 羽根15cm |
適用畳数 | 約40畳対応 | 約32畳対応 |
消費電力 | 34W | 22W |
カラー | グレー | ホワイト |
サイズ・重量 | W225×D225×H342mm・2.3kg | W195×D195×H325mm・2.0kg |
価格(税込) | 約25,080円 | 約16,280円 |
KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの違いは全部で6つありました↓
- 羽根のサイズの違い
- 適応畳数の違い
- 消費電力の違い
- カラーの違い
- 本体サイズの違い
- 価格の違い
ひとつずつ詳しく紹介していきますね!
①KCF-CDP18TEC1の方が羽根のサイズが大きい
比較項目 | KCF-CDP18TEC1 | PCF-CD15TECA |
---|---|---|
羽根のサイズ | 羽根18cm | 羽根15cm |
KCF-CDP18TEC1の方が大きな羽根ででパワフルな送風が出来ます。
広いリビングや吹き抜けのあるお部屋などで使いたいならKCF-CDP18TEC1がおすすめですよ。
逆に、寝室や書斎などでつかうならPCF-CD15TECAの方がコンパクトで場所を取らなくていいですね。
▼広いお部屋で使いたい、パワフルな送風が好みならKCF-CDP18TEC1

②KCF-CDP18TEC1の方が適応畳数が広い
比較項目 | KCF-CDP18TEC1 | PCF-CD15TECA |
---|---|---|
適用畳数 | 約40畳対応 | 約32畳対応 |
KCF-CDP18TEC1の方が適応畳数が8畳分広いです。
広いリビングや、LDK、吹き抜けのある部屋や2階建ての大空間で使うならKCF-CDP18TEC1の方がパワフルに送風できますよ。
広いお部屋でもしっかり空気を循環させたいなら、KCF-CDP18TEC1を選ぶと良いですね!
▼広いお部屋で使うなら、KCF-CDP18TEC1

③PCF-CD15TECAの方が電気代が安い
項目 | KCF-CDP18TEC1 | PCF-CD15TECA |
---|---|---|
1か月の電気代 (8時間 × 30日) | 約253円 | 約164円 |
1年の電気代 (8時間 × 365日) | 約3,078円 | 約1,991円 |
電気代は、PCF-CD15TECAの方が安いです。
1カ月間で比べてみると90円くらいなのでそんなに気にするほどでもないと思いますが、1年間毎日使うと1,000円くらい差が出ます。
なので、コスパ良く使いたい人はPCF-CD15TECAの方が電気代が少なくてお得ですよ。
▼電気代が安いのはPCF-CD15TECA

④KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAはカラー展開が違う
KCF-CDP18TEC1はグレー一色なので、モノトーンでクールなインテリアと合わせやすいです。
お部屋のポイントにもなってかっこいいですね。
逆に、PCF-CD15TECAは清潔感を感じるホワイト一色なのでお部屋になじみやすのでインテリアの邪魔になりにくいです。
目立ちにくいので、どんなインテリアにも合わせやすいのが良いですね。
▼クールなグレーがいい人は、KCF-CDP18TEC1

▼インテリアを選ばないホワイトがいい人は、PCF-CD15TECA

⑤KCF-CDP18TEC1の方が本体サイズが大きい
KCF-CDP18TEC1の方がサイズが少し大きく、重さも2.3kgで少し重いです。
置き場所が省スペースな方が良かったり他の部屋にも持ち運びたい人には、PCF-CD15TECAの方が軽くて便利ですよ。
持ち運びせずに据え置きで使う予定なら、KCF-CDP18TEC1も特別大きいサイズではないので安心です。
▼持ち運んだりサイズが小さい方がいい人は、PCF-CD15TECA

▼据え置きで使うなら、KCF-CDP18TEC1

⑥PCF-CD15TECAの方が約9,000円くらい安い
PCF-CD15TECAの方が約9,000円くらい安いです。
コスパ良くWOOZOO 360 barrelのサーキュレーターが欲しい人はPCF-CD15TECAの方が、手に入れやすいですね。

楽天市場などではお店独自で割引クーポンやポイントアップを行っていたりすることがあります。
よりお得に購入したい人は、一度チェックしてみてくださいね!
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KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの共通の特徴
KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの共通する機能や特徴を紹介します。
- 上下6段階、左右4段階の自動首振りでお部屋の隅々まで風が届く
- 狙い撃ち送風が出来るから、衣類や人にピンポイントで風を送れる
- 全分解できるからお手入れがかんたん
①上下6段階、左右4段階の自動首振りでお部屋の隅々まで風が届く


KCF-CDP18TEC1、PCF-CD15TECAは上下6段階(最大90°)、左右4段階(最大360°)の自動首振りが出来ます。
お部屋の全方向に向けて空気を効率的に循環させることが出来るので、エアコンや暖房の効率もUP。
部屋の隅々まで風が届くので、お部屋のどこにいても快適に過ごせますよ。
②狙い撃ち送風が出来るから、衣類や人にピンポイントで風を送れる


KCF-CDP18TEC1、PCF-CD15TECAは狙い撃ち送風も出来ます。
雨の日などの部屋干しをするときに下から上に向けて風を送ると、洗濯物の乾燥時間が短くなりますよ。
夏の暑い日には直接人に風が当たるように調節すれば、涼しく過ごせますね。
全分解できるからお手入れがかんたん


KCF-CDP18TEC1、PCF-CD15TECAは、工具を使わずに前後のガードと羽根を分解できるのでお手入れが簡単です。
しかも、パーツは水洗いが出来るので清潔に保てますよ。
赤ちゃんやペットのいるお家も安心ですね!
▼広いお部屋で使う人は、KCF-CDP18TEC1


▼コスパ良くてコンパクトなほうがいい人は、PCF-CD15TECA


KCF-CDP18TEC1がオススメな人


- ~40畳までの大きいお部屋やリビングで使いたい人
- 効率よくエアコンの風を循環させたい人
- グレーのサーキュレーターが欲しい人
▼広いお部屋で使うなら、KCF-CDP18TEC1


PCF-CD15TECAがオススメな人


- コスパ重視の人
- ~32畳までのお部屋で使いたい人
- コンパクトで場所を取らないサーキュレーターがいい人
- 白のサーキュレーターが欲しい人
▼コスパ重視するなら、PCF-CD15TECA


KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの違いを比較!どっちがおすすめ?
この記事では、アイリスオーヤマのサーキュレーターWOOZOO 360 barrelの【KCF-CDP18TEC1】と【PCF-CD15TECA】の違いを比較して紹介しました。
KCF-CDP18TEC1とPCF-CD15TECAの違いは6つでしたね。
- 羽根のサイズの違い
- 適応畳数の違い
- 消費電力の違い
- カラーの違い
- 本体サイズの違い
- 価格の違い
どちらにしようか迷ったら、
- 広いお部屋で使いたい、グレーのサーキュレーターが欲しい人はKCF-CDP18TEC1
- コスパ重視でコンパクトなサーキュレーターが欲しい人はPCF-CD15TECA
で選ぶと良いですね。
どちらも自動区部振り機能がついているので、お部屋の隅々まで風が届きますよ。
また、全分解できるのでお手入れも簡単で清潔に保てます。
▼広いお部屋で使うなら、KCF-CDP18TEC1


▼コスパがいいサーキュレーターが良い人は、PCF-CD15TECA

