【違いは5つ】PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tを比較!どっちがおすすめ?アイリスサーキュレーター

PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いを比較して紹介します。
PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いは5つあります。
- 適用畳数の違い
- 羽根のサイズの違い
- モードの違い
- サイズ、重さの違い
- 値段の違い
どっちにしようか悩んだら
- 30畳までの広いお部屋で使いたい人、効率的に空気を攪拌したい人は、PCF-SDC18T
- 衣類乾燥モードが欲しい人、コスパがいいサーキュレーターが欲しい人は、PCF-SDC15T
でえらぶといいですね。
どちらも風量が10段階で調整できたり首振り機能が付いているので部屋全体に空気がいきわたって快適に過ごせますよ。
本文ではさらに詳しく紹介していきますね。
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PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いを比較!
PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いを一覧表にまとめました。
比較項目 | PCF-SDC18T | PCF-SDC15T |
---|---|---|
適用畳数 | 30畳 | 24畳 |
羽根サイズ | 18cm | 15cm |
衣類乾燥モード | なし | あり |
強制撹拌モード | あり | なし |
本体サイズ | 幅24×奥行24×高さ33cm | 幅21×奥行21×高さ29cm |
重量 | 約2.0kg | 約1.3kg |
価格 | 約10,980円 | 約9,980円 |
PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いは全部で5つありました↓
- PCF-SDC18Tの方が、広い部屋で使える(30畳まで対応)
- PCF-SDC18Tの方が、羽根のサイズが大きい
- PCF-SDC15Tは、衣類乾燥モードがある
- PCF-SDC15Tの方が小さくて軽いから、狭いスペースでも使いやすい
- PCF-SDC15Tの方が、価格が安い
詳しく比較していきますので、参考にしてくださいね。
①PCF-SDC18Tの方が、広い部屋で使える(30畳まで対応)
PCF-SDC18Tは、最大30畳までの広い部屋に対応しています。
リビングやオフィスなど、広い空間での空気循環にぴったりですね。
一方PCF-SDC15Tは24畳までの対応なので、一般的な家庭の部屋サイズならこちらで十分満足できると思いますよ。
▼広いお部屋で使うなら、PCF-SDC18T!

②PCF-SDC18Tの方が、羽根のサイズが大きい
PCF-SDC18Tは18cmの羽根がついています。
なので風がより広く届き、広い部屋でも効率よく空気を循環させられますよ。
PCF-SDC15Tは15cmの羽根です。
小さめですがなかなかパワフルな風が出るので、先ほどと同じように普通の部屋なら十分だと思いますよ。
▼風がどれだけ広く届くかを重視するなら、PCF-SDC18T!

③PCF-SDC15Tは、衣類乾燥モードがある
PCF-SDC15Tには、衣類乾燥モードがついています。
真ん中は弱めの風で端に行くほど強い風になり、洗濯物が偏らずきれいに乾くので梅雨の時期や冬に部屋干しするときに便利ですね。
一方、PCF-SDC18Tにはその機能はないんですが、代わりに強制撹拌モードというのがあります。
これは部屋の空気をしっかり循環させてくれるので、エアコンとの併用にいいですね。

雨の日に効率よく洗濯物を乾かしたいならPCF-SDC15Tがおすすめですよ。
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④PCF-SDC15Tの方が小さくて軽いから、狭いスペースでも使いやすい
PCF-SDC15Tは、幅21×奥行21×高さ29cm、重量約1.3kgとコンパクトで軽量です。
小さくて軽いので、狭いスペースや他の部屋に持ち運びしたい時に便利ですね!
PCF-SDC18Tは、幅24×奥行24×高さ33cm、重量約2.0kgとやや大きめですが、その分パワフルな送風が可能です。



サーキュレーターを置くスペースがどれくらいのサイズなのかで選ぶと良いですね。
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⑤PCF-SDC15Tの方が、価格が安い
PCF-SDC15Tは、約9,980円と手頃な価格です。
PCF-SDC18Tは約10,980円と少し高いですが、その分広いお部屋で使えます。



といっても1,000円くらいの違いなので、使いたいお部屋のサイズや衣類乾燥の有無で選んでも問題ないと思いますよ!
▼少しでも安い方がいいなら、PCF-SDC15T


PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの共通の特徴
PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの共通の特徴を紹介します。
- 風量が10段階調節だから、自分好みの風量に合わせられる
- DCモーター搭載機種なので、静かでパワフル送風
- 冷暖房の効率を高めるから一年中快適に過ごせる
- カバーが取り外せて、お手入れがかんたん
①風量が10段階調節だから、自分好みの風量に合わせられる


PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tは10段階の風量調節が可能で、使用シーンや好みに合わせて細かく設定できます。
静かな風から強力な送風まで幅広く調節できるので、寝るときは静かになど自分の好みに調整できますよ。
②DCモーター搭載機種なので、静かでパワフル送風


PCF-SDC18TとPCF-SDC15TはDCモーターを搭載しているので、静かでパワフルな送風力です。
赤ちゃんのお昼寝や、リモート会議など音が気になる時でも気にせず使えますよ。
③冷暖房の効率を高めるから一年中快適に過ごせる


PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tはエアコンと併用すれば冷暖房の効率を高めて部屋全体を均一な温度に保ちます。
夏は冷気、冬は暖気を循環させれば一年中快適に過ごせますよ。
④カバーが取り外せて、お手入れがかんたん


PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tは前面カバーが簡単に取り外せる設計なので、羽根や内部の掃除がしやすいです。
掃除やメンテナンスが簡単なので、清潔に使えますね。
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PCF-SDC18Tがオススメな人


- 広い部屋(30畳まで)で使用したい方
- パワフルな送風を求める方
- 冷暖房の効率を最大限に高めたい方
- 設置スペースに余裕がある方
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PCF-SDC15Tがオススメな人


- 一般的な家庭の部屋(24畳まで)で使用したい方
- 衣類乾燥モードを活用したい方
- コンパクトで軽量なモデルを求める方
- 予算を抑えたい方
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PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いを比較!どっちがおすすめ?
この記事ではPCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いを比較して紹介しました。
PCF-SDC18TとPCF-SDC15Tの違いは5つでしたね。
- 適用畳数の違い
- 羽根のサイズの違い
- モードの違い
- サイズ、重さの違い
- 値段の違い
どちらにしようか迷ったら、
- 30畳までの広いお部屋で使いたい人、効率的に空気を攪拌したい人は、PCF-SDC18T
- 衣類乾燥モードが欲しい人、コスパがいいカーキュレーターが欲しい人は、PCF-SDC15T
で選ぶと良いですね。
どちらもDCモーター搭載機種なので音がしずかでパワフルな送風で空気を循環できます。
空気を循環させるとお部屋の冷暖房効率がぐっとUP!
ぜひアイリスオーヤマのサーキュレーターで、夏も冬も快適&お得に過ごしてくださいね♪
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