【違いは7つ】PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tを比較！ どっちがおすすめ？アイリスサーキュレーター

アイリスオーヤマのサーキュレーターアイPCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いを比較して紹介します。

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いは7つあります。

どちらにしようか迷ったら、

で選ぶと良いですね。

どちらもDCモーター搭載機能なので、音がしずかなのにパワフルな風を送れますよ。

本文ではさらに詳しく紹介します。

▼8段階で調節できるから、自分好みの風量に♪PCF-SDS152Tはこちら

▼シンプルな機能で使いやすい！コスパも◎な、PCF-SDS15Tはこちら

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いを比較！

まずはPCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いを一覧表でまとめました。

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
適応畳数	20畳	20畳 ※PCF-SDS15T-ECは22畳
風量調整	8段階	6段階
リズムモード	あり	なし（連続モードのみ）
首振り機能	上下左右に自動で首を振る	上下65°、左右80°自動で首を振る
消費電力	27W	23W
カラー展開	グレー グリーン ピンク ホワイト	グリーン（EC） ピンク（EC） イエロー（EC） ホワイト
値段	11,880円※2025.5.14現在	9,980円※2025.5.14現在

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いは全部で7点ありました↓

詳しく比較していきますので、参考にしてくださいね。

①PCF-SDS15T-ECの方が2畳広い部屋に対応している

PCF-SDS15TにはWOOZOOといった色がかわいいシリーズPCF-SDS15T-ECがあります。

このWOOZOOシリーズPCF-SDS15T-ECは、適応畳数が22畳です。

なので、PCF-SDS152Tよりも広い部屋で使えますよ。

▼広いお部屋でもしっかり空気を回したいならPCF-SDS15T-EC

②PCF-SDS152Tの方が風量調節が細かくできる

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
風量調整	8段階	6段階

PCF-SDS152Tは8段階で風量の調節ができます。

PCF-SDS15Tも6段階で設定できますが、PCF-SDS152Tの方がさらに自分の好みの風量に調節しやすいですよ。

▼早く空気を循環させるなら強く、赤ちゃんのお昼寝中は弱めに。細かく調節が出来るのは、PCF-SDS152T

③PCF-SDS152Tはリズムモードがあるから自然な風が送れる

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
リズムモード	あり	なし（連続モードのみ）

PCF-SDS152Tにはリズムモードがあります。

ずっと風が当たっていると寒く感じてしまうこともありますよね。

そんな時リズムモードをつかえば自然な風が送れるので、特に寝るときに便利ですよ。

▼優しい風で長時間使っても冷え過ぎにくいのは、PCF-SDS152T

④PCF-SDS152Tは自動で上下左右に首振りできる

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
首振り機能	上下左右に自動で首を振る	上下65°、左右80°自動で首を振る

PCF-SDS152Tは自動で上下左右の首振り機能があるので、お部屋の隅々までまんべんなく空気を送ることが出来ます。

エアコンや暖房などと併用すると部屋の温度にムラがなくなるので、快適に過ごせますよ。

▼PCF-SDS152Tは、自動で上下左右に首振り！部屋中に風が届くからお部屋のどこにいても快適♪

⑤PCF-SDS15Tの方が、電気代が少し安い

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
1カ月の電気代 ※1日8時間で30日間使用の場合	約19.44円	約16.56円
1年間の電気代 ※1日8時間使用の場合	約2,365円	約2,015円

電気代をくらべてみたらすこしだけPCF-SDS15Tの方が安かったです。

でも1カ月約3円、1年間で約300円の違いなのでそこまで気にしなくてもいいですよ。

▼よりコスパ良く使いたいならPCF-SDS15T

⑥PCF-SDS152Tはグレー、PCF-SDS15Tはイエローがある

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
カラー展開	グレー グリーン ピンク ホワイト	グリーン（EC） ピンク（EC） イエロー（EC） ホワイト

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tはカラーバリエーションが違います。

PCF-SDS152Tにはグレー、PCF-SDS15Tにはイエローがあります。

▼クールでかっこいいグレーのサーキュレーターは、PCF-SDS152T

▼ポップでかわいいイエローのサーキュレーターは、PCF-SDS15T

⑦PCF-SDS15Tの方が、約2000円安い

項目	PCF-SDS152T	PCF-SDS15T
値段	11,880円※2025.5.14現在	9,980円※2025.5.14現在

PCF-SDS15Tの方が、約2000円安く販売されています。※2025.5.14現在

楽天市場などでは店舗によって独自のクーポンやポイントUPを行っていることがあるので、よりお得に買いたいなら一度見てみてくださいね

最安値はこちらからチェックできますよ！

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PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの共通の特徴

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの共通の機能や特徴を紹介します。

①DCモーター搭載機種だから、音がしずかでパワフル

PCF-SDS152TとPCF-SDS15TはどちらもDCモーター搭載機種です。

なので、音がしずかなのにパワフルさを兼ね備えた優れもの。

寝室や仕事中も音が気になりにくく風量がしっかり届くので、快適に過ごせますよ。

②リモコン付きだから、離れた場所からでも風量の調節ができる

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tはリモコンが付いています。

寝る時などにベッドの上からでもリモコンがあるので、風量の調節が出来きて便利ですね。

③切りタイマーで、寝る時や出かける前の切り忘れが防止できる

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tは切りタイマーのセットが出来ます。

2.4.8時間でセットできるので、出かける前の消し忘れも防げますよ。

寝るときも切りタイマーをセットしておけば、冷え過ぎを防げて安心です。

④軽くてコンパクトだから、持ち運びに便利

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tは軽くてコンパクトだから、持ち運びにも便利です。

リビングや寝室などと共用したい時にさっと持っていけますよ。

コンパクトなので置き場所にも困らないですね。

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PCF-SDS152Tがオススメな人

▼自然な風や自分好みに風量を調整したいなら、PCF-SDS152

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PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いを比較！どっちがおすすめ？

この記事ではPCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いを比較して紹介しました。

PCF-SDS152TとPCF-SDS15Tの違いは7つでしたね。

どちらにしようか迷ったら、

で選ぶと良いですね。

どちらもDCモーター搭載機種なので音がしずかなのにパワフルな風が送れます。

エアコンと一緒に使えば、部屋の空気がしっかりまわってもっと快適に♪

アイリスオーヤマのサーキュレーターがあれば、夏も冬もずーっと心地よく過ごせますね！

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